家電のプロ直伝!! 新築・引っ越し時に買いたいオススメ家電5選

新居に住み替える際、これまで使っていた古い家電を新しいものに買い替えるというご家庭は多いのではないでしょうか。ただ、どの家電を引き続き使って、どの家電を買い替えれば良いのかという選別は難しいものです。そこで、テレビや雑誌で活躍中の家電ライター・藤山哲人さんに、新築時や引っ越し時に買ったほうが良い家電を伺いました。藤山さん曰く、買いたい家電は5つあると言います!

お話を伺った藤山哲人さん プロフィール

藤山哲人さん
藤山哲人さん

家電の紹介やしくみ、選び方や便利な使い方などを紹介するプロの家電ライター。独自の測定器やプログラムを開発して、家電の性能を数値化(見える化)し、徹底的に使ってレビューするのをモットーとしているため「体当たり家電ライター」との異名も。「マツコの知らない世界」(番組史上最多の5回出演)や「アッコにおまかせ」、「NHKごごナマ」などをはじめ、朝や昼の情報番組に多数出演。現在、インプレスの「家電Watch」「PC Watch」やサイゾー「ビジネスジャーナル」などのWeb媒体、ABCラジオで連載やコーナーを持っている。

新築時に買いたい家電①洗濯機

新築時に買いたい家電①洗濯機
新築時に買いたい家電①洗濯機

新築や引っ越しの際は、ライフスタイルの変化を見越して、洗濯機を買い替えた方が良いでしょう。例えば、ご夫婦だけで暮らすのであれば、独身時代に使っていたものでも対応できると思いますが、お子様が産まれて洗濯する衣類が増えていくとそうはいきません。幼稚園に通うくらいの年齢になると、さらに洗濯物が増えますしね。新しいお家でしばらく暮らしてから、大きいサイズのものに買い換えようとすると、その頃には脱衣所まわりの設置スペースが限られていたり、排水口の位置関係で希望の製品が置けなかったりと、何かと不便です。なので、買い換えるなら、新居への引っ越し時がベストでしょう。

すでに幼稚園生以上のお子様がいるご家庭の場合、ドラム式よりも縦型を購入した方が良いと思います。縦型洗濯機はたくさんの水を使用し、衣類を擦り合わせて洗濯するので、ドラム式に比べて泥汚れが落としやすい仕様です。お子様が遊び盛りだったり、スポーツ系の部活動をはじめたりすると、どうしても泥汚れが付いてしまいますからね。

オススメの洗濯機は、日立「ビートウォッシュ」
オススメの洗濯機は、日立「ビートウォッシュ」

オススメは日立の「ビートウォッシュ」という洗濯機です。なかでも「BW-DX120C」という機種にはAIが搭載されていて、洗剤や柔軟剤を自動的に投入してくれる機能を備えています。洗濯の手間を短縮できるので、共働きのご家庭には特にオススメですね。日立の洗濯機は業界で一番売れているので、どのメーカーを購入したら良いかわからないという方は、ぜひご検討してみてください。

新築時に買いたい家電②エアコン

新築時に買いたい家電②エアコン
新築時に買いたい家電②エアコン

新しいお家に住むということは、以前より部屋が広くなるというケースも多いでしょう。その場合、以前使っていたエアコンは寝室や子ども部屋などに設置して、リビングなどの広い部屋には全体的に風が行き届くよう、間取りにあったものに買い替えましょう。

ご家庭ごとにオススメのエアコンは分かれるのですが、設定温度でよく揉めるという場合は、AIを搭載している吹き分けタイプを購入するようにしてください。このタイプであれば、部屋にいる人の体温をセンサーで識別して、一人ひとりに合った風を吹き分けてくれます。メーカーで言うと、パナソニック・三菱あたりが得意とする分野ですね。

AI搭載エアコン
AI搭載エアコン

逆に、体感温度にそれほどズレがないというご家庭、もしくは赤ちゃんやペットと一緒に暮らしている場合は部屋全体に満遍なく送風できる温度ムラがないタイプを選ぶと良いでしょう。実は、AIセンサーは赤ちゃんやペットには反応しづらいのです。こちらのタイプは富士通ゼネラルやダイキン、日立や東芝が得意としていますので、この4つのメーカーのエアコンをご検討してみてはいかがでしょう。

新築時に買いたい家電③冷蔵庫

新築時に買いたい家電③冷蔵庫
新築時に買いたい家電③冷蔵庫

冷蔵庫も新築時に買い替えたほうが良いでしょう。冷蔵庫は10年ぐらい前のものを使っている場合、新しいものに買い換えるだけで、10年間の電気代で本体の元が取れると言われています。オススメのメーカーは三菱・パナソニック・東芝ですね。この3社は一般社団法人 日本冷凍空調工業会に加盟している業界のオピニオンリーダーで、高性能な製品ばかりです。どのメーカーのものを購入するべきか、迷う場合はこちらの3社から選ぶと良いでしょう。

また、選ぶ際のポイントとしては、中段に冷凍室があるタイプがオススメです。下段に冷凍室がある冷蔵庫だと、コンプレッサーという冷気を作るモーターが最下部に入っている関係で、冷凍収納の面積が狭くなっています。最近の冷凍食品はクオリティが高いので、おかずやお弁当用に大量ストックしている方も多いのではないでしょうか。ならば、冷凍室は大きいほうが便利です。

家庭用の冷凍専用庫
家庭用の冷凍専用庫

それでもまだ容量が足りないという場合は、家庭用の冷凍専用庫を購入しても良いかもしれません。最近は各社から発売されていますが、オススメはハイアールという中国家電メーカーのものです。一番安く家庭用冷凍庫を販売していますし、さまざまなサイズを扱っているので、購入までのハードルは低いと言えます。

新築時に買いたい家電④テレビ

新築時に買いたい家電④テレビ
新築時に買いたい家電④テレビ

新築のタイミングで、テレビも買い替えてはいかがでしょうか。冷蔵庫同様、テレビも新しいものに買い換えることで、節電につながります。一般的なご家庭ですと、30インチから40インチのテレビを使っているケースが多いと思いますが、最近では50インチから65インチの大型テレビも、お求めやすい価格で購入することができます。それはなぜか? 理由は「Hisense」という中国のメーカーの進出です。「Hisense」は2年ほど前に、東芝からレグザの液晶テレビ技術を買っているので、レグザと同じ品質のテレビをつくることができます。そして、驚くべきはお値段。なんと60インチのテレビが6万円ほどで購入できるのです。家電量販店や通販などでも扱っているので、気になった方は、ぜひ調べてみてください。

新築時に買いたい家電⑤ビルトイン食洗機

新築時に買いたい家電⑤ビルトイン食洗機
新築時に買いたい家電⑤ビルトイン食洗機

新築時に絶対に導入したい家電と言えば「ビルトイン食洗機」です。ビルトイン食洗機用の洗剤は、手洗いで使う食器用洗剤と違い、漂白剤やアルカリ剤など、汚れを落としやすい成分が入っています。なおかつ70度のお湯で汚れをしっかりと洗い流すことができるので、手洗いよりキレイになるのは確実ですし、家事の時短にもなります。

また、食洗機は水を大量に使うというイメージがあるかと思いますが、実は4~5リットルの水を循環させているので、手洗いと比べても、1/10程度の水しか使っていません。例えば5人家族で1日2回食器を洗うのであれば、年間で20,000円ほどの節約効果が期待できると言われています。新しいお家に住みはじめてから、ビルトイン食洗機を導入するとなると、キッチンや配管の工事が必要になるので、費用もかなりかかってしまいます。なので、新築時にはぜひ、導入を検討してみてください。

新築時に買いたい家電 まとめ

新築時や引っ越し時に新しい家電を購入する際は、ライフスタイルの変化にも着目することが大切です。これまで、そして、これからの生活を考えて、各家庭にあったベストな家電を選ぶようにしましょう。なかには、ビルトイン食洗機のような新築時以外は導入しにくい家電もあります。新居に移り住む際には、ご家族で相談して、なかよく家電を選んでくださいね。

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